副業やフリーランスとしてなど、Webライターに挑戦しようと思っているけど、自分が向いているかどうか分からずに踏ん切りがつかない、なんてお悩みはありませんか?
そこで今回は、独立してフリーランスのWebライターとして活動している立場から、Webライターに向いてる人の特徴や成功に近づくためのアドバイスをお伝えします。
Webライターに向いてる人の6つの特徴
特徴その1.作文が苦ではない
Webライターの仕事の中核は、文章を書くことです。
作文が得意、あるいは少なくとも苦手意識を持っていないことが、Webライターとしての道を歩む上で必要不可欠な要素となります。
たとえば、学生時代に作文の課題が出されると「楽しみだ!」と感じたり、日常的に日記を書いているという人は、文章を書く楽しさや達成感を知っているので、Webライターに向いていると言えるでしょう。
あるいは、いまの仕事で企画書や提案書、報告書、レポートなどを書く機会が多い人、そういった作業に慣れている人も、Webライターに適性があると言えます。
特徴その2.好奇心が旺盛である
Webライターの多くは、さまざまな分野のトピックについて文章を書くことになります。
特に初心者ライターの場合は、まずは仕事の実績を積むことが大事であるため、さまざまな分野の作文に積極的に挑戦する必要があります。
日常の出来事、新しい技術、世界の動向など、何にでも興味を示し、常に新しい知識を吸収しようとする好奇心が、仕事の実績を積み重ねたり、質の高い記事を書く上では欠かせません。
たとえば、新しいカフェがオープンしたらすぐに訪れてみたい、新製品が発売されると試してみたい、気になるニュースや出来事があったらすぐにネットで調べる、というような好奇心が旺盛なタイプの人は、Webライターの仕事に向いています。
特徴その3.計画性がある
Webライターとしてある程度のキャリアを積むと、月に何本もの記事を執筆するようになります。
私の場合、多い時では10数本の記事を1か月で書き上げたことがありますし、毎日1本は書いているというWebライターもざらにいます。
質と量を保ちながら継続的に記事を作り続けるためには、計画性が求められます。
週に何本の記事を書くか、どの時間帯に執筆作業をするかなど、無理がなくかつ効率的な計画を立てられる人は、Webライターとしての業務をスムーズに進められるでしょう。
リサーチや取材、写真撮影など、執筆以外の作業も考慮に入れたスケジュール管理が求められます。自分がどの作業にどのくらいの時間がかかるかをしっかりと把握したうえで、きちんと計画を立てる意識が重要になります。
特徴その4.継続性が強い
売上を上げているWebライターの多くは、企業等からの案件だけではなく、自分でブログサイトを作ったり、SNSなどで情報発信することでも収益を得ています。
こういったWebライティング以外での収益を安定的に得るためには、継続性が非常に重要になります。
ブログサイトの運営やSNSでの情報発信は、何年もかけてアウトプットを積み重ねていく作業だからです。
一過性のヒットやバズワードを狙うのではなく、一定のクオリティを保ちながら、中長期的に継続して情報発信を行うこと。これは本当に「言うは易く 行うは難し」な作業となります。
「スキ」や「ファボ」や「いいね」が2とか3しかなくても、めげずに日々コツコツと発信を続けられる継続性と「メンタルの強さ」が非常に重要です。
特徴その5.主体性がある
Webライターとして記事にオリジナリティを出したい場合、テーマに対してただ情報の収集や構築だけでなく、自分の意見や解釈を織り交ぜることが必要になります。
そういった記事を難なく書けるようになるには、主体性が必要不可欠です。
例えば、観光の記事をオリジナリティをもって書きたい場合。調べれば分かる一般的な観光地案内よりも、自ら足を運んで見聞きした経験をもとに独自の視点で記事を書ければ、そのオリジナリティは確実に読者の心を捉えることができます。
オリジナリティがあまり必要ではないようなテーマだとしても、主体性は記事に熱量や起伏を生み出し、記事の味わいを深いものにしてくれます。
せっかく「あなた」が記事を書くのですから、ほかの誰でもない「あなた」にしか書けない記事を作りましょう!
特徴その6.柔軟性がある
Webライターの業界は日進月歩で状況が変わり続けるものです。
私がWebライターになった当初は「AIライティング」なんてものはありませんでしたし、当時は「音声入力」や「AI文字起こし」の精度も今ほどは高くありませんでした。
案件の探し方も同様で、今は昔と比べればクラウドソーシング系サイトの案件の様態もだいぶ変わってきていると聞きますし、クライアント(候補)とのミーティングも対面が基本だったのが、今はZoom等のオンラインが当たり前です。
ほかにも、新しいSNSの登場、SEOの変化、読者の興味のシフトなど、Webライターを取り巻く環境はとても流動的に変化します。
そういった変化を敏感に察知し、かつ柔軟に対応できる柔軟性が、Webライターには必要不可欠な要素だと言えます。
Webライターとして成功するためのアドバイス
ここまで、Webライターに向いてる人の特徴についてご紹介してきました。
最後に、Webライターとして成功するためのアドバイスを3つ、お伝えします。
- 得意を見つける:Webライターは群雄割拠の様相を呈しています。多くのライターがいる中で自らを差別化し、売れるWebライターになるためには、自分の「得意」を見つけることが重要です。得意分野でも良いですし、得意な作業でも良いです。「記事の企画から執筆、写真撮影、CMS入稿まで何でもできます!」という万能性なんかも。「ほかのライターにはここが負けません!」というのを見つけることを意識しましょう。
- 常に学び続ける:Webライターとしてキャリアを積み重ねていくと、自分に足りない知識やスキルがどんどん見つかってくるはずです。ライティングスキルのみに捉われるのでなく、Webに関する知識やノウハウを常に身に付け、更新し続けることが重要となります。
- フィードバックを大切に:Webライターの仕事はある意味「どれだけフィードバックを受け入れられるか」が肝となります。クライアントや読者の声をしっかりと受け止め、自分のスキルアップのためのフィードバックとして活用することで、クライアントや読者に「必要とされる」Webライターになることができます。
Webライターとしての道は、確かに競争が激しく、挑戦的な面も多いです。しかし、持っている特徴やスキルを活かし、常に成長する姿勢を持っていれば、成功に近づくことができます。
気になる方は、まずはnoteなどの誰でも利用可能なブログ・メディアサービスを使ってみるのがおすすめです。ぜひ「書くこと」の楽しさを追求してみてください!

