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クライアントから喜ばれる「プラスワンの一言」

フリーランス

プラスワンの一言とは、成果物である原稿をクライアントに送信するときに添えるコメントのこと。

このコメントがあるかどうかで、Webライティングの仕事の進み方やクライアントからの印象に違いが出てくることがあるので、特に初心者Webライターの方にはぜひ試してもらいたいと思い、今回ご紹介いたします。

まず、コメントを添えるといっても、それはどのような内容か?

私の場合は、原稿に綴った文章の意図や意味、役割についてコメントを添えるようにしています。

「今回は美味しいカレーの作り方というテーマでしたが、隠し味についてはかなり種類がたくさんあり、すべてを書くと文字数がオーバーしそうだったので、家庭で用意しやすいものをピックアップしました」

こんな感じですね。こうすることで、クライアントが思いそうな「○○○という隠し味が書いていないのはどうして?」という疑問≒突っ込みをあらかじめ解決することになり、レビュー&修正のやりとりが減り、業務がスムーズに進むようになります。

また、場合によってはクライアントに意思決定をゆだねる形のコメントを残すこともあります。

「今回は美味しいカレーの作り方というテーマでしたが、カレーに合う飲み物の話も入れました。カレーを美味しく味わうには飲み物も大事と考えてのことですが、不要であれば削除願います」

こんな感じでしょうか。

ただし、意思決定をゆだねるコメントばかりだと、かえってクライアントの作業を増やすことになりますし、「不確定要素だらけで仕事を終える」というネガティブな印象を持たれる可能性もあるので、これは本当に必要なときだけ、ですね。

ほかにも、記事の種類によって添えるべきコメントはいろいろあります。

タイムリーなニュース性のある記事であれば、今後の時間経過によって書かれている状況等が変わる可能性がある旨をコメントとして添えるべきでしょうし、情報をまとめて再編集するタイプの記事であれば、どういった情報源から情報を入手したのかをコメントするべきでしょう。

特にコメントすべきことが思い浮かばない場合は、自分がどの部分に特に力を入れたのか、どういう工夫をしたのかを、ちょっとだけまとめてコメントすると、クライアントから好印象を持たれる可能性があります(変にこだわりすぎる面倒なタイプだと思われないよう注意が必要ですが)。

というわけで短いですが、今回はWebライターの仕事を円滑に進めてクライアントからも喜ばれる「プラスワンの一言」についてご紹介しました。

ちょっとした手間で効果的に仕事を進められるテクニックですし、特にテレワークが広まりコミュニケーションに距離感が生まれがちな今だと、クライアントに喜んでもらいやすい有効な手段になると思うので、ぜひ試してみてください。

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